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《四字熟語・故事成語版》
■四字熟語・故事成語かるたは「かるかったかるった」【1】
■四字熟語・故事成語かるたは「かるかったかるった」【2】
■四字熟語・故事成語かるたは「かるかったかるった」【3】
■四字熟語・故事成語かるたは「かるかったかるった」【4】
■四字熟語・故事成語かるたは「かるかったかるった」【5】
「かるかったかるった」は、四字熟語・故事成語を題材としたこれまでにないカルタ型カードゲームです
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(目次)
【1】基本的には「かるた」遊びと同じ!![]()
+【その他必ずやって頂きたい重要なこと】![]()
(ⅰ)かならず褒める
(ⅱ)ヒントを出す
(ⅲ)ご自身の経験を伝える
(ⅳ)お子さんの記憶を早め強固にするためには?
【2】付録ーヒント集(+アドバイス集)とは?![]()
【3】かるたとは違った遊び方もある?![]()
【1】基本的には「かるた」遊びと同じ!
カードは、読み札24枚と取り札24枚の合計48枚。
読み上げられた読み札に対応する取り札を取り合う「かるた」ですので、遊び方はいたってシンプル。
《手順》
(1)取り札をテーブル等に並べる
まず取り札カードをテーブル等に並べます。もちろん床や畳など平らなところであれば、場所を選びません。
*当商品のカードには文字が書かれています。そのため、文字の向きがバラバラになると書かれた文字が読みにくくなります。
文字の向きはなるべく一定方向のほうが望ましいものと思われます。
(2)読み手が読み札の内容を読む
読み札には、四字熟語,故事成語 の意味 が書かれています。
四字熟語,故事成語 の意味 は「5・7・5・7・7」の31文字にまとめられており、読み手はこれらをリズミカルかつスピーディに読むことが可能です(例外的に字余り・字足らずのカードもあります)。
*カードの読み手は、基本的に親・祖父母などの大人が担当してください。教育的な内容をもつゲームですので、学ぶ側の子どもがカードの取り手になります。
(3)残りの参加者がカードを取り合う
残りの参加者(こどもの側)は、読み上げられた意味に対応する四字熟語・故事成語が書かれた取り札を取り合うことになります。
最終的には、取ったカードの枚数で勝者を決定いたします。この点は、通常のかるた遊びと同様です。
【その他必ずやって頂きたい重要なこと】
(ⅰ)かならず褒める
もしここでお子さんがうまくカードを選び取ることができたら、是非褒めてあげてください。多少オーバーでも構いません。満面の笑みで褒めてください。
親に褒められることによって子どもは嬉しくなり、さらに貪欲に四字熟語,ことわざ・ ,故事成語 を覚えることが可能になります。
*褒めることの効果について詳しくは
当商品に込めた思い・理念の【4】に記載しております。
(ⅱ)ヒントを出す
逆にもしお子さんがうまくカードを選び取ることができないようでしたら、ヒントを差し上げてください。
ヒントに関しては、後述するようにヒント集(+アドバイス集)を付録としてつけています。四字熟語故事成語版「かるかったかるった」【1】№18悪事千里のヒント集の該当箇所(ファイル形式)*写真クリックで拡大します
(ⅲ)ご自身の経験を伝える
また、カードの読み手である大人も、中にはこれまでその四字熟語,ことわざ,故事成語 に関連することを経験していることがあります。
そのときは、ご自身がこれまで経験してきた経験談や苦労,頑張りなどを子どもに是非伝えてみてください。
その都度このゲームが中断してもかまいません。もともとこのカルタは単なる子ども遊び道具ではなく、お子さんの性格形成,人格形成のための教育用教材なのですから。
自分自身が経験してきた苦労や失敗を子どもに繰り返してもらいたくなかったら、積極的にご自身の経験談,失敗談を子どもに語るべきです。
そのときはわかってもらえないことでも子どもは案外いつまでも覚えており、将来いつか役立つときがくるはずです。
(ⅳ)お子さんの記憶を早め強固にするためには?
お子さんに四字熟語,故事成語 の意味 を早く覚えてもらい、記憶を強固にするにはどうしたらいいでしょうか。
方法はいろいろあるでしょうが、もっとも簡単にできるやり方は繰り返しこのカルタをやることです。記憶が薄れる前にもう一度同じ学習をすればその記憶は強固になります。これは、受験勉強でもよく言われている有効な暗記法です。
もうひとつ有効なのは、このカルタをやったその日のうちにお子さんのもう一度その四字熟語,ことわざ・ ,故事成語 の意味 や言葉の内容を話してもらうということです。お子さんにその四字熟語・ことわざ・故事成語を説明してもらうのです。
例えば、お子さんが昼間にお母さんとこのカルタで遊んだ場合、お父さんが会社から帰宅した後にお父さんに向かって四字熟語,ことわざ,故事成語 の意味 を説明してもらうのです。風呂場でもいいですし、食事時でもかまいません。
学んだことを自分の言葉で説明できるようになるには、学んだ内容をしっかり理解していないとできません。
政治家に関しても、役人の作った原稿を大臣がただ棒読みしているだけのときは、その大臣はその内容に関して理解していないと考えてほぼ間違いないです。ちゃんと理解していれば、自分の言葉で説明できるはずです。
この方法も実は受験やテスト勉強でも有効な記憶法のひとつです。中学生や高校生は学んだことを友人に説明してあげると、実は自分の記憶を強固にするのにも非常に役立ちます。
もちろん小さいお子さんが一度だけこのカルタをやっただけで、一発でその意味を覚えられるわけがございません。
ですから、もしお子さんがその四字熟語,故事成語を説明できたら、ここでも是非褒めてあげてください。親に褒められることによって、またお子さんは積極的に四字熟語,ことわざ,故事成語を覚えるようになります。
(4)参加者が読み札に対応する取り札を見つけられない場合の対処
読み札に書かれているのは、四字熟語,故事成語の意味。
そのため、このカードゲームをやり始めた当初は、お子さんが読み札に対応する取り札を見つけられない事態は大いに考えられます。
そこで、このような事態に備え、当商品では以下の(ⅰ)(ⅱ)の2つの対策を提案しております。
このかるたは小さな子どもには難しい内容になっていることは重々承知しております。そのうえで商品開発を行っています。
(ⅰ)ヒント集(+アドバイス集)
ヒント集(+アドバイス集)に関しましては、下記【2】で詳しくその内容をご説明させていただきます。
このヒント集(アドバイス集)は、これまでのカルタやカードゲーム類にはない当商品の大きな特徴のひとつになっておりますので、大いに活用していただきたいと考えております。
(ⅱ)枚数を減らす
当商品は、それぞれ24枚ずつになっています。この24枚という枚数には意味があります。
いきなり24枚でかるたゲームをすると、枚数が多すぎて取り手である子どもには選択肢も多くなってしまいます。そのことで結果的に難易度が上がってしまうおそれがあります。
そこで、最初のうちは枚数を減らしたうえでゲームできるように、あえて枚数を24枚にしています。
この24枚を8枚ずつに分けたり12枚ずつに分けることができますので、24枚全部だと難しいと判断された場合は適宜少ない枚数でまずはお楽しみいただければと考えております。
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【2】付録ーヒント集(+アドバイス集)とは?
当商品には、付録としてヒント集(+アドバイス集)をつけています。答え合わせの際に用いる解答集の横にヒントを記載したA4の冊子です(解答集とヒント集は1冊になっています)。
四字熟語・故事成語版「かるかったかるった」【1】№18悪事千里のヒント集の該当箇所(ファイル形式)*写真クリックで拡大します
読み札の読み手を担当している大人の方は、この解答集兼ヒント集を見ながら適宜ヒントを与えていくことになります。
漢字や言葉には、その一語一語にそれぞれ意味が込められています。その一語一語が組み合わさって四字熟語なりことわざ,故事成語が成り立っています。
このサイト内で取り上げている「一期一会」の「一期」は「一生、一生涯、生まれてから死ぬまで」という意味です。「一会」は「一回しか会わない」ということです。
こういった言葉の成り立ちからヒントを与える場合のほか、「数字の一が含まれている」といったような形式的なヒントも用意し、なるべく複数のヒントを提示するようにしています。
また、できればヒント集に記載されたヒントだけでなく、読み手の側でも臨機応変なヒントをだしていただけるとお子さんもうまくカードをとることができると思われます(できればヒント集にオリジナルなヒントをどんどん書き込んでいってください)。
このヒントを出す際には是非、ご自身のこれまでの苦労や人生での経験を織り交ぜたオリジナルのヒントをお願いいたします。
【3】かるたとは違った遊び方もある?
遊び方は、上記の遊び方に限られません。上記のほかにも2つの違った遊び方があります。
(1)カードを逆にしてみる
徐々にこのかるたに慣れてきた場合、いつもと趣向を変えて取り札と読み札を逆にすることもできます。
即ち、31文字で構成されている四字熟語,故事成語の意味を取り札にし、四字熟語,故事成語そのものを読み上げるということです。
(2)トランプの神経衰弱のように
当商品は基本的に「かるた」と同様の遊び方を想定して作られていますが、トランプの「神経衰弱」のような遊び方も可能です。この場合も、ルールは至って明快です。
(ⅰ)読み札・取り札の両方をすべて裏返して並べる
読み札と取り札の背表紙は色分けされていますので、裏返しても両者を混同することはございません。
(ⅱ)色分けされたふたつのカードを1枚ずつ選ぶ
参加者が1人ずつ色分けされたカードをそれぞれ1枚ずつ選びます。その2枚のカードが四字熟語,ことわざ,故事成語そのものとその意味の組み合わせになれば正解となり、その参加者がその2枚のカードを取ることができます。
(3)電車の中や車の後部座席で?
かるた遊びにおける取り札は、どのような役割を有しているでしょうか。
考えようによっては、カードを取る側に対して「この中から選びなさい」というヒントを与えているようなものではないでしょうか。
ということは、このかるた遊びに慣れてきたら、もはや取り札が不要という子どもも現れてくるはずです。すなわち、取り札を用意しなくても、読み札の内容を読み上げるだけで、子どもはその答えを口頭で答えればいいわけです。
こうなると、このゲームの遊び場所は、自宅のテーブルや床の上でなくてもよくなります。
極論すると、親が読み札を持ち歩けば、電車の中や車の後部座席でも四字熟語や故事成語を覚える時間にすることができるのです。
親から褒められるなどして、子どもが自分からこのかるたをやりたがるようになったら、子どもはいつでもどこでも自分から学びたがるようになるかもしれません。

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