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《四字熟語版》
■四字熟語版「かるかったかるった」【1】
■四字熟語版「かるかったかるった」【2】
■四字熟語版「かるかったかるった」【3】
■四字熟語版「かるかったかるった」【4】
■四字熟語版「かるかったかるった」【5】
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「かるかったかるった」では本当に子供にとって必要なのは何なのかを考え、次の5点のこだわりを形にしました
- 子供の頃にこそ育成すべきは人格・性格の育成と考えます

- 現代の日本の子供たちにか欠けているのは読書を考えます

- 現代の家族に必要なのは親子のコミュニケーション、異なる世代間のコミュニケーションと考えます

- 日本的な美の根底にあるエッセンスも現代のお子さんに伝えるべきと考えます

- 遊んでいて心地よいこと、安全であることも玩具にとって最重要と考えます

【こだわり(1)】子供の頃にこそ育成すべきは人格・性格の育成と考えます
21世紀は、人それぞれのしあわせの基準・しあわせの度合いが異なる時代です。戦後間もないときは何よりも平和であることがしあわせでした。昭和の高度経済成長のときは、大多数の人にとってテレビや冷蔵庫・洗濯機・自動車など物質的な満足を手に入れることがしあわせでした。
しかし、物質的な満足が得られ食べ物にも困らない21世紀においては、物にはとらわれない精神的な満足がその人にとってしあわせかどうかの尺度になってきています。
とともに、精神的な満足は人それぞれで異なるため、何がしあわせで、どういうことがしあわせなのかが人によって異なる時代でもあります。
自分自身が描いた「なりたい自分」を手に入れることがその人にとってのしあわせということです。
それゆえ、しあわせは周りの人が与えてくれるものではなく、社会がよくなればそれだけで自分もしあわせになれるわけでもなくなりました。人それぞれ「なりたい自分」「就きたい仕事」「やりたいこと」の目標を立て、その目標に向かって努力し苦労して手にいれるほかないのです。
では、どうやったら「しあわせ」になれるのでしょうか。
それは、個々人が望む「なりたい自分」「就きたい仕事」「やりたいこと」に向かって努力するしかないのです。その人の「しあわせ」はその人にしかわからず、そうであるからこそ他人がその「しあわせ」を用意することはできず、自分で努力するほかないのです。
世の中には「天才」「秀才」という言葉があります。しかし、世で言う「天才」の人の多くは天賦の才能よりも苦労を伴った努力によって名声を手に入れています。
そうだとすれば、「天才」と呼ばれる人にとって最も重要な資質は「努力」であり、どんなに失敗しても負けない粘り強さ、強い信念、前向きな性格などが重要となります。
これらの「天才」と呼ばれる人に共通しているのは、子供の頃までに培われた「性格」(「人格」)です。地道にコツコツと努力できる性格、何度失敗しても負けない粘り強い性格、自分に信念以外には目もくれないぶれない性格、前向きな性格です。
人間の性格の形成過程は水性絵の具に似ています。
水性絵の具の「赤」の「青」を混ぜると「むらさき」色になります。「青」に「黄色」を混ぜると「緑」になります。「赤」に一度でも「青」を混ぜると、その後いくら「赤」の絵の具の混ぜても純粋な「赤」には戻りません。
これと同様、子供の頃に形成された「性格」は大人になっていくら性格改善を図ろうとしても完全に変えることが大変困難となります。子供の頃に「努力」するクセをつけないと、大人になってから急に努力できる性格にはならないのです。
そこで、われわれは子供の頃の性格形成・人格形成に役立つ教材はないものかと考えました。
しかし結論から申しますと、子供の性格形成・人格形成においてこれさえ使えば他はなにも要らないという教材はございませんし、もしそのような教材を販売しているところがあるとすればそれは相当あやしいところということになります。
ただ幸いなことに、世の中には性格形成・人格形成に役立つ四字熟語やことわざ・故事成語が存在します。
これらの四字熟語やことわざ・故事成語をお子さん向けに活用できないかということで企画・開発されたのが本商品です。
【こだわり(2)】現代の日本の子供たちに欠けているのは読書を考えます
本を読むことは、今その場で直接に話を聞くことができない偉人や英雄、その他優れた業績を残された方が書いた文章を簡単に学ぶことができる、これ以上ない「学び」となりえます。
すでにこの世にいない人や日本以外の人が書いたものでも、書物に書かれたことであればいつでもどこでも読むことができるわけです。
このように読書は最高の勉強のツールであるにもかかわらず、残念なことに今の高校生や大学生の中には月に1冊も本を読まない学生がいるとの調査報告結果がでています。
現代の高校生や大学生が読書をしない原因にはいくつか指摘されていますが、その中にはおもしろくない、つまらないという理由のほか、
・漢字が読めないので内容が理解できない
・漢字ばかりの書物に触れる機会がこれまでなかった
という点があります。
ならばどうすればいいか。
小学生や中学生のうちから漢字に慣れ親しんでおけば、少しずつ読める漢字が増え、読書をしても内容ができないということも次第になくなっていきます。
つまり、小学生・中学生のうちから漢字に親しんでおけば文字を読むこと・文章を読むこと・本を読むことにつながると考え、「かるかったかるった」では文字や漢字だらけのカルタにこだわりました。
「かるかったかるった」では、お子さんに読書をする人間になってもらいたいと考え、あえて絵柄やキャラクタを取り札に描くことはせず、漢字をふんだんに用いた文字だらけのカードにします。
*もちろん漢字が読めないとゲームが進行できませんので、カードのすべての漢字にふりがな(ルビ)をふっています。
【こだわり(3)】現代の家族に必要なのは親子のコミュニケーション、異なる世代間のコミュニケーションと考えます
現代と戦後の高度成長時代までの日本との大きな違いは、少子高齢化と核家族化の進展です。家族の人数がどんどん減ってきているのが現代です。
子供の数が減り、兄弟の数も減っています。祖父母は地方で暮らし、子供とその親は都会で暮らすことも当たり前の時代です。
一方、勉強は学校や塾で教えることが当たり前ともなっていますが、最近の調査では有名私立の中学に入る子供は居間やリビングなど親がいるそばで勉強している比率が高いというデータも出ています。
つまり、特に小学生までの子供は、自分の部屋でひとりで勉強するよりも親の見ている前で勉強したほうがやる気がでて成績が上がるということです。
その理由にもいくつかあるようですが、親に褒められたい、親に認められたいということが子供の成績向上に大きな影響を与えているといわれています。
そこでわれわれは親子が一緒になってコミュニケーションを図りつつ、親子が一緒に学び親が子を褒めることができる教材として何がいいか考えました。
つまり、親と子が一緒にコミュニケーションを図りながら一緒に学べる教材はないかということで採用したのがカルタ形式の学習教材である「かるかったかるった」です。
題材は四字熟語やことわざ・故事成語ですから、親が子供に四字熟語やことわざ・故事成語の意味やその成り立ちを教えるという過程を通じて親子のコミュニケーションを図ることができます。
また、四字熟語やことわざ・故事成語は物知りの年配の方のほうが詳しくご存知でしょうから、祖父母とお孫さんが一緒に遊ぶことももちろん可能です。
【こだわり(4)】日本的な美の根底にあるエッセンスも現代のお子さんに伝えるべきと考えます
日本は諸外国からさまざまな文化を学び、いろいろな技術を取り入れそれを改良・発展させることで世界有数の技術大国となりました。
しかし、われわれは未来を担う子供たちに日本的な「美」の根底にある「和の趣」を伝える必要があると考え、あえて子供が好む色合いではなく日本の「美」の根底にある日本の四季折々の色をカルタに用いています。
すなわち、カルタ自体の色合いへのこだわりとして、四季折々の桜(春)、あじさい(梅雨時)、あじさい(夏)などの花の色合いを採用しています。
お子さん向けの玩具といいますと原色を用いたわかりやすい色を採用した玩具がほとんどですが、この点でも従来の玩具とは趣を異にしています。
とともに、カルタの紙質にもこだわりを持ち、日本的な和紙に近い和風の紙を採用しています。
【こだわり(5)】遊んでいて心地よいこと、安全であることも玩具にとって最重要と考えます
もともと四字熟語やことわざ・故事成語の学習には堅苦しさや重苦しさがつきまとうイメージがあります。
しかしそれは強制的に学ばされたり、機械的な暗記が必要という日本型教育システムによるものです。
この「かるかったかるった」では、百人一首かるたや短歌のように日本人に馴染みがある「五・七・五・七・七」という、とてもリズミカルで流れるような口調でカルタの読み札を読み上げることができるような工夫が施されています(特許出願済み)。
これにより、心地よい流れるような口調で読み上げられた読み札のもと、カルタをお楽しみいただけます。
また、「かるかったかるった」では形状や材質にも徹底的にこだわり、お子さんの安全への配慮のもとカルタで手を切らないようあえてとても厚い材質の厚紙を採用しています。
とともに、本格的な趣きを感じていただけるよう、カルタをテーブルに落下させたときなどの音にもこだわりをもって作られています。

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